トイレの便座を閉めると二酸化炭素削減になるのはなぜか
皆様お疲れ様です!
今回は私の日常生活で疑問に思ったことを記事にしています。雑談に近いですね。
今回はトイレの話です。そうです。トイレです。
(いらすとや、いつもありがとう!!!)
皆様は“トイレの便座を閉めると二酸化炭素削減になる”ということを聞いたことはあるでしょうか。きっとあるかと思います。私は某牛丼チェーン店M屋のトイレで見かけました。(特に伏せる理由はない、松屋です)
話がそれますが私は外食が大好きです。だって後片付けが大の苦手だから…特に牛丼チェーン店は1人でも入りやすいのでよく行きます。(上京したての頃に地元にないなか卯に感動して週に10回行った経験があります、はい皆さんドン引き~)
大変失礼致しました。話を戻します。
松屋のトイレでその表記を見た私はそれ以来徹底してトイレの便座は閉めるようにしているのですがそういえばなぜ削減になるのか知らずに今日まで生きてきました。お恥ずかしいですね。今日の大学の講義中に無性に気になったので調べました←はい、衝動性
簡単な話で最近のトイレって便座が温かいじゃないですか。あれの熱が逃げにくくなって電気を節約することができるからだそうです。(それだけ!?!?)
僕が今一人暮らしをしているアパートのトイレは温かいタイプの便座じゃないのでその点意味がなかったみたいです…(筆者のアパートは管理費込みで1か月3万円、築年数≒親の年齢です、大変古い)まあその点地球により優しかったみたいです!!!
まあ、今回の話を通して何が言いたいかというと、勉強でもスポーツでもなんでもですが今自分がやっている行為は何のためなのかという目的意識を持って行動しましょう!その方が何事もより効果は発揮されると思います!
無理矢理結論付けましたね。つまらない記事で皆様の貴重な時間を奪ってしまいすみませんでした(笑)